「こんばんは、偽ドイツ人です。」
「なんで偽ドイツ人かというと・・・という話の前に、
このブログのメインライター、Darkrhyneさんの名前について少々。」
「dark という単語は いろいろ意味がありますが、まぁ皆さんご存知の通りで、
Rhineというのは、人名もしくはドイツのライン川のことです。
そのままではアレなので、少し捻ってiをyにしたというところでしょうか。」
「ちなみにrhinoだったらrhinocerosの略で、サイのことですね。」
「なんでこんなことを言うかというと、チャットやブログでは読みがわからなくても
そのまま書いて何も問題は無いんですが、ボイスチャットになると
読めないと発音できなくなるので困る、という問題に直面したからです。
ダークほにゃららさんとか、ダークラふにゃふにゃさんとか呼ばれて。」
「・・・それは兎も角、なんで偽ドイツ人かというと、それは
Biographyにドイツ語が書いてある からです。」
「なんでドイツ語が書いてあるかというと、まぁBiographyは何を書いても
いいんですが、書いてある内容によって使用言語や国籍・タイムゾーンが
推測されてしまうので、そういった情報を不必要に流さない、情報統制のため
ですかね。
「とは言っても、ドイツ語のカッコいい台詞とか、気の利いた言い回しなど
わからないので、適当に曲の歌詞でも貼り付けようと思ったんですが、
ドイツ語の歌なんて、ジンギスカン か ラムシュタイン くらいしか知らないので・・・。」
「ちなみに、ドイツ語のBenzinは英語のGasolineに相当しますよ。」
「そうそう、全角『@』を入力できる言語が限られているらしいので、
日本人を識別するために艦名などに『@』を入れるというのも
ひとつの手みたいですねぇ。」
「・・・うーん、本来ならばもう1か月くらい後に出てくる予定だったんですが。
それでは、次回『偽ドイツ人、再び』でお会いしましょう。」
・・・そこ!! Kahlheit言うな!!
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