2017年12月24日日曜日

MEをどこまで上げるか

ME、つまりMaterial Efficiencyは、Blueprintのパラメータで
どれだけ材料の無駄を省くかというものです。
MEが高いほど、製造するときに材料が少なくなります。
最小が0、最大が10。

具体的な数式がよくわからないので、
コントラクトに出ているBPを見てみたら、
Obeliskの場合、必要な材料の個数が、
ME10 16-15-81-51
ME 9 16-15-81-51
ME 8 16-15-82-52
ME 7 16-15-83-53
ME 5 17-16-85-54
・・・うーん、MEは9で十分、8や7でも良さそう?
Orcaの場合、
ME10 4-9-35-7-15-7-4
ME 9 4-9-35-7-15-7-4
ME 8 4-9-35-7-15-7-4
ME 7 4-9-36-7-15-7-4
ME 6 4-9-36-7-16-7-4
・・・こっちはME8で十分、7や6でも・・・。

大物(キャピタル級艦船とか)の場合、MEを9から10に上げようとすると
ビックリするほどの時間と、目ん玉飛び出るくらいの費用が
かかるらしいですし・・・。

BPOも価格が高いし、キャピタル級艦船を作るのは大変だ・・・。

材料を大量に使うBPだと、
例えばTritaniumを800000個くらい使うものだと、
MEが1違うと消費量が8000くらい違ってくるので
MEを10まで上げる必要性は高そうですが。

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