Nullで惑星を開発してみて思ったこと。
「これ、買い手はいないし、近場でIceも掘れるし、
素直にPOS燃料作ったほうが良くね?」
Fuel Block(40)の材料を見てみると、
4x Enriched Uranium
20x Oxygen
4x Mechanical Parts
9x Coolant
1x Robotics
151x Heavy Water
151x Liquid Ozone
18x Strontium Clathrates
400x 各種 Isotopes
Enriched Uranium = 惑星開発2次加工品(Plasma惑星で作れる)
Oxygen = 惑星開発1次加工品
Mechanical Parts = 惑星開発2次加工品(Barren惑星で作れる)
Coolant = 惑星開発2次加工品(Gas惑星で作れる)
Robotics = 惑星開発3次加工品(Plasma惑星で作れる)
Mechanical Parts x10 + Consumer Electronics x10 = Robotics x3
Heavy Water = Ice精製品
Liquid Ozone = Ice精製品
Strontium Clathrates = Ice精製品
HighSecだと足りなくなるけど、Nullなら下痢ですやクリス太郎がいるから・・・
各種 Isotopes = Ice精製品
1)Gas惑星かStorm惑星でCoolant生産を2ライン
2)Gas惑星かIce惑星かStorm惑星でOxygen生産を1ライン
3)Barren惑星かPlasma惑星でMechanical Parts生産を2ライン
(うち1ライン分はRobotics生産ラインに持っていく)
4)Plasma惑星でEnriched Uranium生産を1ライン
5)Plasma惑星でConsumer Electronics生産を1ライン
さらにMechanical Partsを持ってきてRobotics生産を1ライン
1)と2)をできれば同じ惑星で、3)と4)と5)あたりも
(Plasma惑星は少ないので)上手くまとめて作ることができれば
Fuel Block生産がなんとかなりそうです。
Plasma惑星が無かったら、詰みそうですが。
(逆にPlasma惑星が2個以上あったら、楽にできそうな気がします。)
問題は、NullでFuel Blockの需要がどれだけあるか ってことですね。
調査しなくては・・・。
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