2017年6月13日火曜日

Nullで惑星を開発してみて

Nullで惑星を開発してみて思ったこと。

「これ、買い手はいないし、近場でIceも掘れるし、
素直にPOS燃料作ったほうが良くね?」

Fuel Block(40)の材料を見てみると、
4x Enriched Uranium
20x Oxygen
4x Mechanical Parts
9x Coolant
1x Robotics
151x Heavy Water
151x Liquid Ozone
18x Strontium Clathrates
400x 各種 Isotopes


Enriched Uranium = 惑星開発2次加工品(Plasma惑星で作れる)
Oxygen = 惑星開発1次加工品
Mechanical Parts = 惑星開発2次加工品(Barren惑星で作れる)
Coolant = 惑星開発2次加工品(Gas惑星で作れる)
Robotics = 惑星開発3次加工品(Plasma惑星で作れる)
 Mechanical Parts x10 + Consumer Electronics x10 = Robotics x3

Heavy Water = Ice精製品
Liquid Ozone = Ice精製品
Strontium Clathrates = Ice精製品
 HighSecだと足りなくなるけど、Nullなら下痢ですやクリス太郎がいるから・・・
各種 Isotopes = Ice精製品


1)Gas惑星かStorm惑星でCoolant生産を2ライン
2)Gas惑星かIce惑星かStorm惑星でOxygen生産を1ライン
3)Barren惑星かPlasma惑星でMechanical Parts生産を2ライン
 (うち1ライン分はRobotics生産ラインに持っていく)
4)Plasma惑星でEnriched Uranium生産を1ライン
5)Plasma惑星でConsumer Electronics生産を1ライン
 さらにMechanical Partsを持ってきてRobotics生産を1ライン

1)と2)をできれば同じ惑星で、3)と4)と5)あたりも
(Plasma惑星は少ないので)上手くまとめて作ることができれば
Fuel Block生産がなんとかなりそうです。
Plasma惑星が無かったら、詰みそうですが。
(逆にPlasma惑星が2個以上あったら、楽にできそうな気がします。)

問題は、NullでFuel Blockの需要がどれだけあるか ってことですね。

調査しなくては・・・。

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