Capacitor Control Circuitを連呼したところで気付いたんですが、
電力回復量強化のRigがあるならば、電力容量強化のRigもあるはず・・・ってんで
調べてみたらありました、Semiconductor Memory Cell
T1が15%強化、T2が20%強化って・・・あれ?
数字的には、Capacitor Control Circuitのリチャージ時間減少分と同じじゃないですか。
仮に、電力容量が1000GJ、リチャージ時間が5分(300S)とすると、
そのままだと、1000/300=3.33GJ/S
Capacitor Control Circuit刺すと1000/255=3.92GJ/S
Semiconductor Memory Cell刺すと1150/300=3.83GJ/S
回復力が若干Capacitor Control Circuitのほうが上ですが、
電力容量が増えて枯渇しにくくなることを考えると、
Semiconductor Memory Cellのほうが明らかに死ににくい気が・・・。
(電力とシールドは、残り30%以上を維持しないと、回復力がごっそり落ちますから)
それじゃあ何で、Semiconductor Memory Cellが普及していないんだろうと思ったら、
材料がCapacitor Control Circuitの倍以上必要なんですね・・・。
略称CCCがゴロがいいから、ではなかったようです。
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